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柏地区保護司会にて研修会がありました。

今回のテーマは「刑の一部執行猶予制度について」。
刑事訴訟法で学んだことを思い出しながら、
その目的、内容について講義を受けました。

内容としては、初入者と薬物使用者が対象で
実刑の一部分を執行猶予とする事ができるというものです。

特に問題となるのは薬物使用者のようで、
薬物処遇プログラムの受講を軸に、
医療、福祉機関との連携が定められました。

猿による実験で
あらゆる物に対する依存症にさせたものがあります。
ボタンを押すとそのモノが出てくる装置で、
ニコチンは400回押すと諦めるのですが、
覚醒剤は1600回、
コカイン、ヘロインになると18000回も押してしまうとの事です

今回の改正は
薬物依存者を薬物の誘惑のある社会内で、
再犯防止を図る目的があるということです。

保護司の役割がますます重要になるという事を
改めて感じました。
引続き、気を引き締めて対処していきます